
高齢者世帯が増加をしていく中で、離れて暮らす親、単身高齢者の見守りをしていくことも
今後の問題、課題として取り上げられています。
介護施設や病院にいる方は、毎日チェックをしてもらえるような環境がありますが、
自宅療養、介護、生活を行っている方は、毎日チェックをしてもらえる環境はありません。
離れて暮らしている場合、毎日連絡を取るということも少ないと思います。
毎日、何かをチェックをするということも難しい方もいると思います。
今回、弊社では、
『mamocare』というサービスを開始いたしました。
〜見守り内容〜
「ドアセンサー」をトイレもしくは冷蔵庫のドアに。
「人感センサー」を朝起きてから必ず通る場所に。
設置を行い、センサーに反応があるかをチェックをし、
『センサーに反応のなかった自宅』
異常アラートを発生させ、利用ユーザーへ電話連絡を行います。
連絡が取れた場合は、確認のみ行います。(旅行中、帰省中など)
『連絡の取れなかった方』
ご家族様、ケアスタッフの方、不動産会社様など、事前にご指定いただいてるところへ連絡を行い、
その方から連絡を行っていただく、訪問いただく。
といった対応が取れるように報告を行わせていただきます。
こちらのサービスを各事業者様と提携可能なプランもご用意しております。
・不動産関連事業者様、
・家事代行事業者様、
・任意後見・死後事務等の事業者様、
・介護系事業者様、
・他、見守りサービス導入検討事業者様
弊社と連携をし、一緒に取り組んでいければと思っております。

